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水とタバコ

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わーい

仕事がどうにかこうにかなってきた ぞ
いや、なってないんだけど、ぜんぜんなってないんだけど、すくなくとも私の心の余裕だけはわずかに確保された、それがいちばんだ、やった、やった、そうだこれがただしいのだ
つっても毎日残業休日出勤ばかりなんですけど、でももうどうでもいいや、休日がにがてな私には調度いいし仕方ない(と、思わないとやってられない)
もっとこっちにも顔出せたらいいな。たのしいことをたくさんしたい。



何を聴いても何をみても、懐かしいばかりが出てきてしまう。せつない。
このくらいの時期(冬至が終わってゆるゆると夕がたの時間がふえてくる、この時期)になると、卒業について考えます。あの子のこの子の“卒業”。
高校三年生にとって卒業っておおきな節目で人生の岐路、学生じゃなくとも17、18歳の子にとってその意味合いは強いんだろうなあと思います。
私は高校三年生という時期を経験せずに、だから高校卒業というものを知らずに生きてきてしまったのですが、
高校を卒業するって、心細くてせつなくてさびしいことで、
でもどうなのかな、未来は僕等の手の中ですか。みんなどうだったんだろう。

海老原くんかわいい。去年の春先、日あたりのよい往来でたばこ吸いながら前田さんの卒業を控えて気が狂いそうになってる海老原くんを想っていたことをよく憶えている。ことしもきっとそうなる。

私生活が荒みきったすえいつの間にかすっかりサブカル女と化していたのでかわいい海老原くんとかかわいいナランチャとかのあれこれをみてうわあほんとにかっわいい死ぬ死ぬ、やっぱりかわいいあの子らかわいい うううう 丁寧でおだやかな生活もよいけれど、私、やっぱり、こっちがすき

ツイッターで流れてきた森田せんせのインタヴュー(?)(漫画元気発動計画)聴いて、うっぐっ…となる。森田せんせいは、作家ですね。千原ジュニアじゃないけれどそう思う。

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