「。」 Category:murmur Date:2017年03月03日 もうほんとうに何もかもにうんざりしてしまって(うんざりしない日はないのですけど)帰宅即自分の書いた夢小説熱心に読み耽ってしまった。こっちからリンク貼ってませんでしたが、別宅にて夢小説のようなものを書いています。ご興味あるかたいらっしゃれば…と貼っちゃう。恥も外聞ももはやない。female - http://nora21xx.x.fc2.com/ふるいものは下げていまは社長メインです。夢小説、19歳くらいの頃は愛され夢主でキャラクタ×夢主ものばかり書いてた気がしますが、いまはただただ第三者となってキャラクタを俯瞰したい、描写したい欲がまさっていて、モブ女×キャラクタ、みたいなのしか書けなくなったし読めなくなりました。夢小説って、キャラと恋愛したい~~って欲から書くものと、このキャラを第三者目線で描写したい!って欲から書くものの二種類があるんではないかしら。私はいまはまったく後者です。ある意味でまっとうにキャラクタを愛せているのだとも思います。書いてて痛いですが元々痛い人間だからもうどうしょうもないです。これはもう、治る見込みがない。モブ女と絡ませるなら高田さんとかめちゃくちゃ書きたいな。すごく痛くなる予感しかしませんけど、高田さん…愛華との一件で女性にたいして一線を引いてしか接することが出来なくなった人……ちょいちょい前から高田さんがきてるので近いうちに何かしら書けたらいいな。願望。願望だけはつねに、ある。小川洋子に感銘を受けたので会話文の「~~~」に「~~~。」の「。」を打ちたいのではやくまた文章を書いて「~~~」を「~~~。」と書きたい。でも私の文章に「~~~。」はあんまり、似合わないかなあとか。「そうだろう?」「そうだわ。」みたいな雰囲気にこそ合うのでこの表現は。「。」にパワーを感じる。「ね、馨さん。」とか打ちたいはやく、はや、く PR