なんだかんだあれこれ Category:murmur Date:2016年02月02日 こんなところでなんですが、サイトや支部に上げてる諸々を見てくださったりすいてくださったかたがたのことこっそりとお慕いしています。あとこんな僻地のブログにまで拍手くださるかたはどこのどなたなのだろう…と思いつつ、ありがたく思います。とても。いつもありがとうございます。引きこもりがやめられなくて、つ、つ、つれぇ~~~~。私もみなさんととぅわいったーとかで絡みたいよお~と思うけれど、私のあれこれに巻きこむ申し訳なさを思えばここに引きこもっているのが賢いのかもしれない…。もっと人間として成熟したいですがいかんせん三歳児かつおばあちゃんだから色々赦してほしいです。三歳児とおばあちゃんは同義です。・さいきんは大森靖子とクリープハイプばかり聴いているからおりゃもうだみだ。大森靖子、ぜんぜん知らなかったけど蓋を開けてみたらドツボでした。なんで今なんだよコンチクショウ。もっと若くて可愛い時期に聴きたかった。今の私ではあまりに絵にならない、絵にならないワ「ノスタルジックJ-pop」「呪いは水色」がすごくすき。怒られそうなことを書くけれど、ノスタルジックJ-popでおそ一を書きたいなあと思う程度にはノスタルジックJ-popがおそ一にしか聴こえない。私のおそ一のイメージって、すごくかさかさしていて、ひりひりしている。ノスタルジックJ-popもだけど面影ラッキーホールの「あたしゆうべHしないで寝ちゃってごめんね」とかにも近いあの、あのかんじ。かっさかさでひりひり。触れたらやぶれちゃいそうな。なのに十四一は潤ってる不思議。どちらにせよ一松が潤っているんです。一松は湿度高い。おそ松にいさん(の根本)がサハラ砂漠並にドライだから一松の湿度を吸収しちゃうだけで、ぎゃくに十四松はあまりにも湿潤だからひたひたなの。擬音ばかりすね。でもそうとしかいえないんだよ~一松を慈しむ理由がほしいので、かわいそうなままの一松でいてほしいし、かなしい想いをしてる一松の頭を撫でて「かわいそーによちよち」てしたい。慈しむ理由がなければ慈しめないのかってはなしですが、すくなくとも私とおそ松にいさんはきっとそう。彼は人を慈しむためには理由が必要な人。じゅしまつは理由があろうがなかろうが一松がかわいそうなめにあっていたら一松にいさんかーいそーによちよちてしてくれそう。人を慈しむための理由など必要がない子。・ことしのヴァレンタインは大都会・東京で過ごします。たのしみです。しかしもう長いこと何かしらのイベントがない限り外に出て人と会って話をするという機会に恵まれない状態がつづいていて、いい加減にそろそろ涸れそう。気心のしれたともだちと喫茶店でだらだらとおしゃべりに興じるなどしたいです。なんかほんとにそういうのでいいんです。 PR