なんか Category:murmur Date:2015年01月18日 なんか書きたいなああ、と思って、まぁた懲りずに色々を書いてます。むかしみてたサイトさんの跡地を行ったり来たりして、いいな、いいな、みんないいなあああ私も混ぜろおおお春からずっとネグレクトしていたぬんたまサイトを、こないだちょこっと弄ってみたんですね。2007年に創った私のいちばん古いサイト。ああ…なつかしい……とか思っちゃう自分が厭です。腐った女みたいのになった(なってる)書いて、何かしらできたらこっちに載せようかなとか、むしろあっちのをこっちに引っ張ってきて、またよろずサイト化しちゃおうかなとか、考えてます。pixivだけでもいいんだろうけど、なんだかどうにも未だに馴れなくて、やっぱりサイトってかたちが私にはいちばん合ってるみたいです。まとめておきたい…っていう……引っ張ってくるったってほんとうに、ごく一部のものしか今もう見れないけど恥ずかしくて。なんだかごっちゃごちゃしててすみません。私の頭もごっちゃごちゃしてます。どーしよっかなあああ でも、すきなものがないと人間だめになるんだなあってここ数箇月で思ったほんとに思った。そして私のすきなものって、すきなものっていったい何なんだろうって、何をほんとにすきだったんだろうってそれがよくわからなくなってきてもいた。書く書くゆっときながら何もできなかったりして…さいきんほんとむらがある……。前々から薄っすら思ってはいたんですが、私は書くことがすきで、というか、むかしはそれしか発散方法がなく、そういうことでしか周りとコミュニケーションが取れずにいて、今もうそんなことないだろって思ってたけどやっぱりだめで、いいとしをして、まだこういう場所が必要みたいです。・ぴっくしぶで大塚周夫さん追悼の、山田先生のイラストを拝見して、泣いてしまった。亡くなったんだなあ、というのをようやく理解した。あんまり詳しいことを知らないので何もゆえないけれど、忍者のたまごのサイトを弄った直後にその訃報で、すこし動揺してしまった。今までありがとうございました。85歳。すごいなあ。・山田先生、そういえばあの人は中々家に帰れず、長期休暇のたび奥さんと利吉さんになじられるっていう基本設定があったなあってことを思いだした。対して土井先生はおひとりさま。おひとりさまの土井先生をお正月に家に招くっていうお話を読み、とてもとても感動した。ああそういえば…土井先生っておひとりさまだ……孤独な人だ……って思うとなんかもう、なんか、……うまくゆえない。忍者ハマりたての頃、私はさんじろたんばかり書いてたのであんまり考えなかった土井先生のことをやけにじっくり考えてしまい、あっっ この人さびしいかわいそう可愛い、って、思っ てしまっ たここにきてまさかの土井先生。どっ どどどどうしよう可愛い。かっこよくて可愛くてさびしくてかわいそうで可愛い。現パラで、きりちゃんと一緒に暮らすことになって、高校教師である土井先生には生活力があまりなく(基本装備:スウェット(もちろん灰色)の上下、煙草、寝癖頭、店屋物のお惣菜かコンビニ弁当)、生活力あふるるきりちゃんにぐいぐい引っ張られながらの日常がはじまるっていう、そんなお話を書いてたことがあります。土井先生ときりちゃんは、父と娘(息子ではなく)のイメージが強くて、その関係に恋は挟まないしいたって健全でありそれ以外のものは、あまり重要ではなく、とかそういう夢をみていました。でも土井きりもすきだし土井利もすきでした。土井利、ってか土井先生に焦がれてる利吉さんが。は組・文伊・タカくく綾が私のにんたま青の時代マストバイであった……今もう下火なのかな どうなのかな っていうかあんだけにんたま盛り上がってたのに文伊ってすくねええ やっぱマイナーなの? どっちかつーと正統派だと思ってたんだけど?? あれっ ちがうのか??? PR