* Category:log Date:2014年07月10日 青春への感傷を抱きすぎている。あの子にもあの子にもあの子にも。好きな人なんてたくさんいるのに、きみを愛していると言う以外にそれを伝える術がない。 PR
* Category:log Date:2014年07月10日 青春への感傷を抱きすぎている。あの子にもあの子にもあの子にも。好きな人なんてたくさんいるのに、きみを愛していると言う以外にそれを伝える術がない。
オイカワ・バカヤロウ・トール Category:murmur Date:2014年07月06日 あ アニメってすごいね…好きな子が生きてるみたいにぬるんっぬるん動いてしゃべるのね…出掛けても17時までに帰ってあにきゅ観なきゃ!って思う程度には毎週あにめ楽しみにしてるみたいでうける。きょうは帰ってこれなかったけど…出先でちゃんと録画できてんのかなHDDいっぱいじゃなかったっけ??ってそわそわしてだめだった。紙の上の漫画と違って自分のペースで観れなくて疲れちゃったり「?」って思っちゃうともうだめだからあんま得意じゃなかったのだ。余談だけど原作ある作品のアニメは平成版009がマジで至高です。ツイッターに書いてたことだけど及川さん、ってか岩及について考えるの会。なななんきりこのバンズのハイカット。てきな岩及がめちゃかわいいし幸せだな~って思った。何やっても、これからもよろしくという二人の一生。馴れ合いの関係じゃないからお互いに浮気とか、しちゃうんだろうなーと思うし、でもそれはやっぱり浮気だし本気じゃないし、お互い罵り合っても嫌いあっても結局は元の場所に帰ってきちゃう。及川さんの浮気は純粋な浮気(?)だけど岩ちゃんはそういう及川さんに「キーッ!俺というものがありながら!キーッ!!」ってなって、「もうだめだあいつとはやってられん」な浮気。その温度差はけっこうデカイもんで及川さんは岩ちゃんがなんでそんなに思い詰めてんのかわかってない。及川さんのぜんぜん完璧じゃないところとか人間くさい一面(中学時代のあれ)とかがとても好きです。岩ちゃん以外眼中にないわけじゃない及川さんがいい。女の子がっていうより他人が好きなイメージ。他人と関わって相手の色んな表情引き出すのが楽しいんだきっと。ぎゃくに岩ちゃんはまじめなので、及川さん以外眼中になさそうだなあ。他人は他人で、それ以上でもそれ以下でもなくて、及川さんだけが特別。ありとあらゆる執着と願望を及川さんに抱いている。一度植えつけられた刷り込みに捕まるタイプ。なんだって、「きみは俺のもの!」よりも「僕はきみのもの♡」なCPが好きみたいなので、きっと私は及岩じゃなくて岩及…いや本音はどっちでもいいけど……本誌にて絶賛連載なうでリアルタイムでアニメやっててピクシブでも餓えることを知らなくて、すげ~~~旬ジャンルすげ~~~~!!!旬を避けて生きてきたのでなんかちょっとドキドキします…わ わたしここにいてもいいんでしょうか……どのジャンルでもやってきたことだけどお洒落雑誌とかみてきゅっ子の私服想像するの楽しいです。しかしみんなそこそこ芋くさければいい…高校生だし…普段はジャージで家でもTシャツ短パンとかでそのままサンダル履いてコンビニとか行ってんだろうし、街に出て買い物したりするんだろうか…とびおちゃんはお洒落にはぜんぜん興味なさそうだと思ってる(だってあの髪形!)ので、なんでわざわざ電車賃払って電車乗って人ごみにまみれてまで服買うんだ…とか思っててほしい。しま*らとかジ*スコが彼のマストなんやできっと…きっとそう…だいじょうぶ私もよ。髪の毛は近所の理容室で切ってもらう。夫婦二人で切り盛りしてるむかしながらのお店で、とびおちゃんはちっちゃい頃からそこ通ってて、お店のご主人と奥さんに「とびおちゃん」って呼ばれてる。店行くたび「またおっきくなって~も~」とか言われる。成長をあたたかく見守られてるんや…愛されてるところで繋心さんがだいすきなのだけどすきすぎてなんかもう直視できないってか、うかたけは大人のスキャンダラスな色気むんむんでむせかえる…すごく好き……やさしい火遊び感はんぱない。
* Category:murmur Date:2014年06月29日 突然ですが「愚か者」は2014年6月29日をもちまして終幕いたしました。そんで新しく「ひどいわ。」というサイトを作ってみました。「ひどいわ。」ってのはあれです、ブラックジョーク……こうでもしなきゃ私は、あの非道い文章ですら一生棄てられない気がしました。とはいえ結局棄てられへんかったわけだけど…半ば強制的に断ち切った…2011~2013にかけてのあれこれは、中にはすごく気に入ってるものもあるけれど、ほとんどがほんとにつまらなくてくだらないものばかりでした。それでもサイトやってるあいだ感想をいただいたり、読んでくださって好いてくださったかたがいたこと、ほんとうにほんとうにありがとう。ごめんなさい。過去の諸々が恥ずかしくなったってのは嘘じゃないけど、サイトりにゅあるしたのはきゅが相変わらず熱いってそれがいちばん…pixivとtwitterだけでは気持ちが分散して混乱しがちなのでサイトってかたちになりました。ようやく着地した…ふぅ漫画読んで真剣にドキドキしたり泣いてしまったりといったことがほんとに久々だったので、嬉しいし楽しい。そうだから人生ってやめられないんだ。好きなものがあるって、いいなあ。とほんとに最近とみに思います。私はもうずっとこういうことでしか発散ができなくて、人としてどうなの?とも思うけど…こういう人間になっちゃったんだから仕方ない。こういう時間があとどのくらい持つかわからないけど、終わるその時まで好きでいたいなあ。いっぱいお話書きたいです。×プライベートですがなんか色々とつらいことが続いていて、でも7月からまた環境が変わることになりました。緊張というか恐怖もありますがその色々あったつらいことが終わる安堵と嬉しさと解放感のが大きいです。はあ…過去に短くはないひきこもりニート期間を経験しているので働けてるってだけで私にはかなりありがたいし、今のとこには恩義もあるし仕事は楽しい(ほんとに)、けど、仕事だから、仕事は楽しくはないですね。人生色々あって、それをほんとに肌で感じて、今の仕事してなかったらきっと一生知らなかったこと(たいへんなことも楽しいことも)を知れて、勉強させてもらっていて、恵まれている…私には今さら学校に行く余裕などないのだ…そうだから一生懸命やってるつもりだけど、新しい場所に行ったらそれだけじゃなくプライベートももっと活動的になりたいですという期待、願望。ずっと行きたくて行けなかったライヴとか(8月はチケット取れた!)(行く!)、映画館に足を運んでみるとか、1泊2日の旅行に行くとか、人と逢って話をしたりとか、車で遠出してみたりとか、本を読むとか勉強するとか、書いたり作ったりも。したいな~~ほんとしたい…ただでさえ他人の感情に巻き込まれやすい性質なので、ちゃんと自分をやっていきたい。×そういえばきゅサーチさんをうろうろしてたら、以前別ジャンルで好きだったかたのサイトに行きあたって、ドキドキしながら小説読ませてもらいました…またこんなかたちで再会できるなんて…嬉しかったです。
きゅ Category:murmur Date:2014年06月20日 はいきゅが熱すぎてノイローゼ気味。おりゃもう何も書けない…足を洗う…とか思っていたのが嘘のようだ……つってもまだあんまり書けてないけど…。いっそキャラ萌えでミーハーにきゃーきゃー言えてたらよかったんだけど、いつの間にか作品自体を愛しちゃっていたからくるしい……いつも何かを好きになる時は、いつか終わる時を考えて勝手に身構えてしまうところがあるので、今こんなに楽しいのにいつかは…どうせ…とか思うと初っ端からひたすら鬱になるのですた。そうだからあんまり近づきすぎたり好きになったりしたくなくて、だったのに、今もうこんなだからどうしようもないです。みんながいい子すぎてせつなくてつらいです。まじで。8巻以降泣いてばかりいるのでもうほんとにつらいし読むのが怖い……感じたままに軽率に頓珍漢なことをいいますが、はいきゅの第一印象がほんとに孤独だった。ひたすら孤独だった。誰もかれも独立していて個人があって依存してなかった。あさっての方向向いてるってわかってますがそのイメージが拭いきれなくてお話が進んでもせつなくてたまらんのですよ……楽しいシーンでもなんでだか。それでも登場人物はみんな可愛いしいい子だしピュアだししたたかだし、好きにならないわけがなかった。十代ってやっぱさいこーと思う。さいこーに楽しくてさいこーに純粋でさいこーにせつない。思春期の彼らを自分の手で書いていくのは憧れの追体験でセンチメンタリズムで自慰の一種なんだろうけど、私が書きたいのはたぶんそれだよ、元々そういうのを書きたくて書き始めたんだよ!いい歳こいてまだこんなことばかりいっている。こんな人間でも生きていけるんだなあということが最近わかってわりと本気で純粋にびっくりしてる。自分が分裂してるのも、空気に流されやすいのも、他人からの評価を怯えながら期待してるのも薄々理解し始めてる。むかしはそういうとこは見て見ぬふりしてたしある意味でモチベーションの一つにもなってたけど、結局そのどれもが自分じゃなかったのかもしれないとか思い始めた。自分以外のどれもこれもすてきなものに見えて羨ましくてたまらなかった。自分というものを持たずに生きてきたツケが今来てる感ある。それをほんとに最近しみじみと感じ始めて、ゾッとするくらい途方に暮れるんだけど、置いてきてしまったものはもうしょうがない。こうありたいという理想はある。身の丈に合ってるかどうかは知らないけど。で、あなたの意見は?と訊かれて応えられる自信が今はないので今後はそういうところ直してく。