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水とタバコ

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メールボックスに入れてある、ここ何年かぶんのメールを読み返して、
私こんな言葉頂いてたんだな~とじわっときました。そして同時にとっても申し訳なくなった。
ごめんなさい何もできなくて。ありがとうございました、ほんとうに。

一週間が早すぎて…いつの間にか今週も終わってました。けど今週は参加させて戴く某アンソロの原稿やったり、新しいコンポでCD聴いたり、影菅書いたり、仕事でいい人と出会えたり、いわしを美味しく煮れたり、
してました。
土日休みというものが一年ぶりくらい?なので、今のうちにやれることやっとくんだ…いつまた何が起こるかわからないし。

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とびおちゃんの世界が菅さんでもって始まり菅さんでもって完結していたらいいなあと思う。どのCPでもそういうこと考えるので、そういうCPが好きなんだと思う。お互いがお互いを神格化してるというか。

とびおちゃんの、高校入って多少よくなったとはいえまだまだ狭い視野には菅さんしかいないし、彼は菅さんが消えたら生きていけなんじゃないか…バレーと菅さんどっちがだいじとかそういう話はまた別、で。
とびおちゃんは一人では生きていけないし一人じゃ何もできなさそうだけど、菅さんは一人でもさびしくても生きていけちゃいそうな気がする。
俺には何もできないと諦めて手を離すのが菅さん、俺には何もできないけどあんたを愛してるんだと縋るのがとびおちゃん。とかそんなイメージがずっとある。
菅さんは自分の限界知ってしまっているから。とびおちゃんは限界なんか知らないし見せつけられたとしてそれを越えてしまえるから、それだけのちからがあるから、底なんて見えないから。

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