【更新】txt>>long「blue bird」#8(フーナラ) Category:murmur Date:2012年02月26日 「blue bird」を更新しました。考えていた事を色々詰めたくて、長々となってしまった感が拭えない…。まとめるってむつかしいわ。つか、ウチのあの子らはホントよく泣きますね!(笑)次でこのおはなしはおしまいです。半年くらい? かかったわけか…。ホントは去年の11月くらいには終わらせたかったんですがね…。いやあ、予定は見事に狂うモンです。余談ですが、(まあメインページにも書いてますが)、このはなしは塚.本晋.也監督の「vi.ta.l」という邦画にインスパイアを受けて書き始めたものです。パロディ作品でもオマージュでもありませんが。もし興味が御座いましたらば映画も手に取って戴けると幸い。好き好きがあると思われますが、畏れ多いくらいほんとうに美しい映画なので。ちょっと前に調べてわかったんですが、<vital>はスペイン語で<無くてはならないもの、必要なもの>という意味があるらしい。どおりで英和辞書にも載ってないわけだよ!そう、少し暗殺メンツのイメージが掴めてきたので、ちょっと手を拡げてみようかしらんとも思ってます。メローネの過去を考えてたら色々…色々と滾った(笑)。あの子のテンションの高さ(当サイト比)が孤絶感の裏返しだと考えた時の私の馬鹿騒ぎっぷりときたら…!メローネが誰かとくっつく、ってゆうか、恋人っぽい感じになるのが私にはまっっっ ったく想像できないのは、なんとなくあの子は、ずっと永遠に孤独だからなんだなーっと思った。ってゆうかあの子自身「どうでもいい」とか思ってる節があって、好きな子しかいない、嫌いな子はいないって言って憚らないのはスゲー孤独だなと。(いや私の勝手なイメージですが。)その点イルゾは嫌いな子ばっかいるしあらゆる人間憎いしでも好きな子はいる、って、それはすごく健全。どっちかっつぅと私のなかで、精神的に安定してるのはイルゾのほう。不安定な面が表に出るぶんメローネよりたぶんずっと。なんて事を考えてたら昨日一日が終わってました。しかし何度みてもウチの目次ページは見にくいな…醜いな……。 PR